チェコ滞在もいよいよ最終日。
11時にホテルをチェックアウトし、お昼過ぎには空港へ向かわなければなりません。
そんな慌ただしい最終日の朝ですが、プラハ最後のモーニングには、やはりアイリッシュコーヒーを。
ということで、ずっと行ってみたかったカフェへ行ってまいりました。
「Café Imperial」は、5つ星ホテル「ホテル・インペリアル」に併設された、アールデコ様式の老舗カフェです。
店内に入ってまず驚かされるのが、美しいモザイクの華やかさ。天井や柱にまで精緻なモザイクが施されており、実に天晴です。
チェコ滞在最後の一杯。
一体どんなアイリッシュコーヒーをいただけるのでしょうか。
Irish Coffee 115czk

芸術品のように美しいアイリッシュコーヒーです。
一般的(?)には、生クリームとコーヒーがしっかりと分離している状態が好ましいとされていますが、これはこれで実に神秘的。どこか生命力すら感じさせます。
上から生クリームをのぞき込むと、金色に輝く砂糖が煌めいている…。

一口飲んでみると、まず驚かされたのがウイスキーの風味。
しっかりとした陶酔感がありました。朝にいただくには、少々ヘビーかもしれません。
使用されているアイリッシュウイスキーはジェムソンとのことでした。
生クリームは口当たりがやさしく、しっかりホイップされているものの、コーヒーによく馴染みます。(というか、すでにかなり混ざっています。)
コーヒー自体は特別に美味しいというわけではありませんが、見た目にも楽しく、味のバランスもよくまとまったアイリッシュコーヒーでした。
アイリッシュコーヒーとは別に、ウイスキーベースのマンハッタンも注文。

朝からアイリッシュコーヒーとマンハッタン、しっかりとアルコールを摂取し、ホテルへ戻ってチェックアウトを済ませ、いよいよプラハを後にしました。




