新宿三丁目にある喫茶店「珈琲貴族エジンバラ」。40年以上の歴史をもつ純喫茶です。
サイフォン式のコーヒーと軽食メニューが美味しいことに加え、作業に集中できる神環境があるので、よく利用しています。24時間営業で、Wi-Fi完備、そして電源コンセントも使用可能。新宿三丁目駅C4出口から歩いて30秒という好立地ということもあってか、いつもたくさんの人で賑わっています。
ちなみに、ここ「珈琲貴族エジンバラ」は喫煙目的店として営業しているため、20歳未満の方は利用することができません。完璧に仕切られているわけではないのですが、店内には禁煙エリアがあります。
アイリッシュコーヒー

絢爛豪華なカップ&ソーサー。日本が誇る陶磁器メーカー「ノリタケ」の「フィッツジェラルド&ヘミングウェイ アメリカンカップ&ソーサー」です。
そしてびっくり、生クリームとウイスキーはなんと別添えの状態で提供されました。
ウイスキーが別添えのお店は今まで2軒ほど経験しましたが、生クリームまで別添えなのは吃驚モンです。
どうやらアイリッシュコーヒーだけでなく、生クリームの入ったコーヒー(ウィンナーコーヒーなど)は全て別添え提供スタイルみたいです。
ウイスキーの銘柄はサントリーウイスキーの「ホワイト」だそう。国産ウイスキー第一号として1929年に発売された通称「白札」です。(1964年に「ホワイト」に改称されています。)
アイリッシュウイスキーじゃないんかーい! アイリッシュコーヒーならぬ、ジャパニーズコーヒーですね。むしろ、長い歴史を誇る純喫茶が、日本のウイスキー史に欠かせない「ホワイト」を使っていることに、趣深さを感じます。

カクテルグラスにのっている生クリームは、非常に弾力があります。これはコーヒーの上に綺麗にのるのだろうかと疑問に思い、とりあえずコーヒーだけを飲むことに。
非常に深い苦味が特徴のコーヒーです。最初に感じるのは、焙煎による力強く荒々しい苦味。しかし、じっくりと味わううちに、丸みを帯びた円熟した甘みが静かに広がります。
サイフォン式のコーヒーは一般的にあっさりとした味わいになりがちですが、ここのコーヒーは程よい複雑さがあり、味の変化を楽しめます。
コーヒーは3分の1ほど味わったので、生クリームをのせてみようと思いましたが、弾力がとにかくすごいので、なかなか上手くのせられませんでしたw

生クリームをなんとかコーヒーに浮かべようと試みましたが、残念なことにとても汚くなってしまいました。
生クリームを別添えで提供するのであれば、ノリがいいなめらかな生クリームが欲しいところです。

いつもお会計の際に、次回利用できるクーポンをいただくのですが、毎回忘れてしまうのが悩みです。財布にいつもしまうのですが、いつの間にか忽然と姿を消すので、いつも狐につままれた心境に。。。
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